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2020-12

連続ちゃんの〇〇病デビュー 第三話「お兄さんは川平慈英さんのイメージ」


【前回までのあらすじ】
——————————

199X年、世界は核の炎に包まれた!! 
文明は消え去り、世界は暴力が支配する時代になっていた─!
北斗神拳の伝承者ケンシロウはかつての親友で南斗聖拳の継承者シンによって七つの疵を胸に刻まれ、
将来を誓い合った許嫁のユリアを奪われる。

——————————



というワケでまたまた前回からの続きです。




突然だが、新松戸FIREBIRDというライブハウスが好きだ。

今回のライブはなんと、フロア後方とバーカウンターに炊飯器が設置してあり、
「新米食べ放題」という、いかにも新松戸FIREBIRDといったユニークで楽しい、そしておいしいイベントであった。
よくFIREBIRDでご一緒させて頂くNARIKIN$のヒキサケビさんという方のご実家でとれた新米だそうだ。
そんでそれをライブで振舞ってくださるってワケ!
面白いこと考えるよねぇ(=´∀`)


リハーサルが終わる頃にはお米の炊けるいい匂いがする。
豚の角煮など、ご飯のお供も充実しており、
腹を空かせたバンドマンたちが今か今かと待ち構えている。
こんな感じのとにかく楽しいアットホームなイベントである。

まぁ今回はこんな感じのイベント。

ホントに楽しいライブハウスなんだよ。
毎回FIREBIRDのイベントは楽しみなんですよね~(=´∀`)




そんな中私は、この日のトップバッターとしてブッキングしていただいたワケだが。。。




必死!!( ;´Д`)
まぁ自分の作った曲を忘れちゃってんだからどうしようもないよね。

もうさ、こうなったら適当に歌って適当にギター弾いて、
これはこういう曲ですよ~ってやるしかないよね。


と、
そう思っているとなんだか段々思い出してきた!!
あああ!
そうそうこれ、こんな感じだったわ~とか言いながら、まるで久しぶりにうまい棒めんたい味を食べた時のような懐かしさ。

いや、リハの前まで弾けてたんだけどな!



そうこうしているうちにあっという間に開演時間。
しかし、まぁ身体がダルイ。



スタッフの方が「そろそろですよ~」と声をかけてくださる。
FIREBIRDはステージの裏側に楽屋に通じているドアがあって、
そこで、登場の音楽が鳴るのを待つ。

フロアではDJのMR.BLACKさんが米米CLUBのナンバーをかけている。
新米食べ放題イベントだけに米米CLUB。
さすが、わかってらっしゃるな。

米米CLUBがフェードアウトしたら、
連続ちゃんの登場の音楽が鳴る。








-------------------
ねぇ いっしょににあそんでおくれ
生きてる子供たち
閉店時間も忘れて
死にもの狂いでいつまでも

(たま / ここはもののけ番外地)
-------------------









両足ジャンプ2回。
大きく息を吐いて。

よし。
大丈夫。

ショー・マスト・ゴー・オン。
わかってる。
やるしかないってことさ。

ドアを開ける。
眩しいほどの照明。
中に入ってそそくさとステージの真ん中の椅子に座る。


「あー。どうもこんばんはー。意外とこう見えてワタクシが、連続100時間の唯一無二のメンバーの中澤というモノです。よろしくお願いします。」

いつも通りの挨拶はできた。



























さぁ!
突然ですが、ここで、
チビッ子クイズターイム!

お兄さん「クーイズクイズ!」
チビッ子達「なーんのクイズ?」


お兄さん「さーて、連続ちゃんはこのあと一体どうなってしまったでしょうか!?
わかったチビッ子は『はーい!』と元気よく手を挙げてお兄さんに教えてね~!!」









チビッ子A「はーい!いきなり泣き出したんでしょ!?」












お兄さん「ブッブー!!
連続ちゃんは、
灯りのついた街角で速い車に乗っけられても、
急にスピンかけられても怖くないらしいですから、
こんなことでは泣きませんよ~。
リハがうまくできなかったけど、泣いたりするのは違うと感じてますからね~。
さぁ他にわかった子いませんか!?」












チビッ子B「はーいはーい!!オシッコ漏らしちゃったんじゃない!?」











お兄さん「ブッブー!!
連続ちゃんはね、ウンチはたまに漏らしちゃうけどおしっこは漏らさないんだよ~。
夜中にゲロゲロと吐いていることもよくありますけどね。
さぁ他にいないかい?」



チビッ子A「ゲ~!
チビッ子B「連続ちゃん、たまにウンチ漏らすんだって~!」
チビッ子C「きったね~!」
チビッ子D「不潔~!」
チビッ子E「低血圧~!」
チビッ子F「低脂肪~!」
チビッ子G「低所得~!」






お兄さん「さぁ誰かわかる子いませんか~!?」




















連続ちゃん「あ!!!はーいはーいはーい!!!」










連続ちゃん「ギターにシールドが刺さってないのに演奏しようとしてて、、、」








連続ちゃん「それに気がついて、さりげなくギターにシールドを刺した!!!」













お兄さん「ピンポンピンポーン!
正解!!!
おめでとう!!!」
















っておい!!(`皿´メ)
なんなんだよコイツ等はよお!(`皿´メ)
勝手にチビッ子クイズ大会始めんじゃねぇよ!!(`皿´メ)

俺はウンチは年に1回くらいしか漏らさねえよ!(`皿´メ)
つーか、なんでよくゲロ吐いてること知ってんだよ!(`皿´メ)
バカにしやがって!(`皿´メ)

ギターにシールドが刺さってないっていう正解も地味だしよ~(`皿´メ)
結局、俺が回答してるしよ~!(`皿´メ)



もうさぁ、
自分で書いててもワケわかんねぇよ。
見たことねえよ、ブログの途中でチビッ子クイズ大会が始まっちゃうブログなんか。
こんなん全く書くつもりなかったからね。

台無しだよ、チクショウ。

あーあ。
せっかくいい感じできてたのによぉ。
カレギュウ食いてーなー。













え?
ライブですか?
ライブがどうなったかって?

































ライブは意外とちゃんとできましたけど???




ほら、俺って本番に強いタイプじゃん???





















はぁ!?(`皿´メ)








うぜー。
なんかもうメチャクチャな失敗しとけよ。
前回までの前振りはなんだったんだよ。
普通にできんなら大げさに書いてんじゃねえよ。

弦が6本全部切れるとか、エフェクターが爆発するとかそういうハプニング起きろよ。
この流れだと読者はハプニングを期待するだろうが。






んまぁ、ちゃんとできたというか、ミスはやっぱりいつもより多かったんだけど、
ライブができなくなっちゃうような大きなものはなかったんですよ。
もともとミスは結構してるからね。。。。

一応まとめておくと、、、

【今回のライブのミスなど】
●「信頼できるぜ!ヤクルトの助っ人外国人!」のギターソロが途中でわかんなくなる。
●同じく「ヤクルトの助っ人~」でルーパーに録音するチャンネルを間違える。
※私のルーパーは2チャンネルにわけて録音することができる。
1チャンネルにギターを録音して、
2チャンネルに歌を録音して、
1・2チャンネル同時に再生したり、
2チャンネルだけ停止させたりとかしてるのよ。
それの録音の仕方を間違えたってことね。
●そもそもやる予定の曲が多すぎて、2曲カットする。
●そのカットした2曲は、
せっかくリハーサルでちゃんと演奏できた「君の話は長いわりにあまり面白くないから困る」と
楽屋で死に物狂いでコード進行を思い出した「アビコのヤンキー」


くらいかなぁ。
まぁコード間違えたり、ストロークを空振りしたりすることはあったけど、
忘れちゃうまではいかなかったかな。



うーむ。
まぁ何度も言うけど、もともと別に大したことやってないから、本番ではなんとかなったってことかね。
良くも悪くも私のやっているようなことって、
歌やギターが上手けりゃ良い、綺麗な音が出せればよい、というわけではないんだ。

もちろん演奏が上手い人のライブを観て、スゲーとなることはたくさんあるけれど、

下手くそだからこそ、逆に熱い思いが伝わってくることもあるし、
できないことがメチャクチャにウケて盛り上がることもある。
(まぁそこに甘えてしまうのもよくないんだけども。)

私のやっているライブは、
バンドじゃないし、ロックでもないし、パンクでもないし、
でも、もはや単なるアコギ弾き語りでもなくなってきてる。
自分でも何やってんのかよくわかってないけど、

ひとつわかることは、ライブってのはコンクールじゃないんだ。


ありがたいことにフロアにはたくさんの方がいらして、
みなさんの今日のイベントを楽しもうという雰囲気が伝わってきて、
それでなんとかやりきれたんだと思う。
こんな失敗ばかりしてるのに盛り上げていただいて、
会場にいた皆さん・スタッフの皆さんにホント感謝ですよ。


中にはピリピリしたムードのイベントやライブハウスもあって、
それはそれでいいんだけど、
今の自分にはそういう日ではなくて、本当にありがたかった。


つくづく思うのは、
自分がマリスミゼルみたいなライブやってなくてホントよかったよ。
絶対あんなカンペキなステージできないもんね。
こんだけ失敗してたらMANA様に首をしめられそうですよね。
もともとゆるいライブをやってるスタイルだったのと、
アットホームなイベントだったからなんとかできた。







んで。

問題はライブ後なんだよ。





ライブが終わるとホッとしたのか、一気に身体のダルさや肩・首のコリがやってきた。


この日の対バンは、ロックンロールバンドが中心で見ていてカッコいいなぁ、うらやましいなぁという感じのバンドばっかりだったし、
バンドが出演している合間のDJのMR.BLACKさんがかけてくれる曲もパンクやロックンロールが中心ですごくよかったんだ。
もちろんご飯もおいしかったしね。

あんまり人と雑談したりするのが得意ではないけど、
対バンの人に「かっこよかったですよ~」とか声をかけたり、好きなバンドの話とかしたかった。




でもその日の自分はもう、そういうことを楽しめるだけの体力も気力も残ってはいなかった。
いやぁ身体が重かった。




終演後、荷物をまとめて帰ろうとしたら、エレベータに乗るホント直前のところで私が帰るのに気づいて声をかけてくれた方がいた。



「あ!あのー!リハのとき『底なし』弾いてましたよね?」


おおお!よく気付いてくれましたなー!!



よくさ、ギターのチューニングを合わせたあとに、ちゃんと合ってるか確認するのに軽くなんか弾いたりするじゃん?
そん時に、自分もわりと無意識だったんだけど、Theピーズの底なしという曲のギターリフを弾いていて、それを覚えてくれていたみたい。



そこで少ーしだけお話することができた。
NARIKIN$のうぉーきーさん。
また会えるといいな。





というわけでかなり長くなってしまいましたが、
私の現状はこんな感じです。
体力・気力が戻ってきたらまたライブやらせていただけるとありがたいです。
わからんけど年内はキビシイかなぁ~。


もうちょっとお仕事お休みなんで、
暖かい日にキャッチボールとか一緒にやってくれる人がいたら嬉しいなぁ。
あと練習スタジオ入ってドラム叩いたりしたい。





20201119_01.jpg
登場して早々に靴を脱ぎだす連続ちゃん。
マリスミゼルに土下座しろ!



20201119_02.jpg
さりげなくシールドを刺す連続ちゃん



20201119_03.jpg
さりげなく首のコリをほぐす連続ちゃん



そういえば不思議なもんで、
ギターのフレーズが思い出せないことがあっても、
おしゃべりができなくなったり、歌が止まってしまうということはなかったなぁ。
ラッキー!









Theピーズ / 底なし

うまくやれなかった
その分うまく見失うぜ









最後まで読んでくれたキッズの諸君!
ありがとう!



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連続100時間という名前でライブをしております。「俺たちの理想」のメンバーでもあります。
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