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2013-11

連続100時間のライブ告知

先日、10月26日に「俺達の路上」という企画に呼んで頂いて、「連続100時間」と「俺たちの理想」の両方で新宿の駅前で路上ライブをやってきた。

その日、他の出演者のライブを見ていてその横を、なんだかわけのわからない魔法使いの出来損ないみたいな服を着て物凄い勢いで自転車を漕いでる女性や、ピエール瀧からセンスを全て取り除いたような被り物をしている男性などを目撃して、なんだありゃあー、とゲラゲラ笑っていたのだが、あるときにハタと気づいた。



そうか、ハロウィンパーティーやってんのか。



そして、帰りの電車である駅から乗り換えで電車に乗り込んだら、そこでまた、「わぁ!ビックリ!」


まずは安倍晋三氏の顔をデザインしたゴム製のマスクを被った人がドアと座席の間のところ(あの場所の名前なんていうの?)に立っていた。
彼だけではなく、その周辺には、スパイダーマン、血まみれのゾンビのカップル、血まみれのゾンビの医者(しかもオペ中と思われる。)、血まみれのセクシー看護婦など、他にも血まみれ奴等が数名…。


彼らはみんな外国人の若者で、それがスゴイ似合っていて、さらに英語で会話をしているもんだから、何かの映画の撮影でもしているのか、はたまたウッカリどこか別の世界に迷い込んでしまったのかと思うほどであった。不気味であったが貴重な体験ができた。



しかし、ハロウィンというのもいつから日本でやるようになったんだろうか?


僕はハロウィンについてほとんど知識がないのだが、
そういえば英語系の学科に在籍していた高校時代、海外に憧れているような女子が「今日はハロウィンだからー。」とかなんとか言って一人で勝手にテンション上げて、こっちは「トリックオアトリート」とか全く何も発言していないにもかかわらずクラス全員にお菓子を配っていた。
僕のなんとなくな記憶ではあるが、人生で初めてハロウィンをやっているのを目撃したのはその女子だったと思う。
因みに配っていたお菓子は何故か「おせんべい」で、「もっとチョコとか本場の子供たちがもらって喜びそうなお菓子を配ればいいのに…。」と思ったのを覚えている。その女子は仮装まではしていなかった。


あれからちょうど10年。ここまでハロウィンパーティーをやる人が増えるなんて全く思わなかった。


日本でやってるのはハロウィンというより単なる仮装パーティーみたいな感じだと思うが、今後は年を追うごとにハロウィンは広がっていくのだろう、というのが予想できる。








でも良く考えると、クリスマスなんていうのも広がりだしたときはどんな感じだったんだろうかね。

今までキリスト教でもないくせに、クリスマスプレゼントだのクリスマスセールみたいので散々恩恵を受けてきた僕だが、クリスマスについてはキリストの誕生日という以外はほとんど知識がないもの。


何故クリスマスに七面鳥や鶏肉やケーキを食べたりするのか、何故ツリーを飾るのか、何故枕元に靴下を置いておくとプレゼントをいれてくれるのか、サンタクロースとは何者なのか、僕は知らない。

大体、あのサンタクロースというのが人物の名前なのか、プレゼントを配る係の役職名なのか、考えるほどに謎は増すばかりだ。まぁ調べりゃすぐにわかるんだろうけど。



サンタクロースはプレゼントを持って屋根の煙突からやってくるという。



話は逸れるが、上記の路上ライブで新宿駅前のある建物の前で、ちょっとした7~8センチほどの段差の上で他の出演者が歌っていたところ警察がやってきて、「苦情が来たからやめてくれ」と言われたことがあったのだが、それは単に「うるさいから」というだけでなく、僕らの不法侵入でもあると言われ驚いた。そのちょっとした段差がこのビルの所有地であるため不法侵入だというのだ。










寒い日の夜、煙突から、髭を蓄えて派手な真っ赤なコートを着た男が、沢山荷物の入った袋を持って、住居に侵入する。













すみませーん。あ、警察ですか?なんかぁー、ホームレスみたいな人がうちに入ってきたんですけどー。




と通報はされないのだろうか?2,3回は、あるだろうな。きっと。




しかも、枕元にプレゼントを置いていくのも、用心深い家だったら「気味が悪い」などと思わることもあっただろうし。


子「うわぁー!朝起きたら枕元にプレゼントがあったー!ほら、パパ見てー!やったー!」

父「ん?プレゼント?うちにはそんなものを買う金はないハズだぞ。お前…、まさか万引きか!?」

子「違うよー!サンタクロースのおじさんが僕にプレゼントをくれたんだよ!」

父「この野郎!それで俺を騙せるとでも思ったのか!?あぁん!?いくら貧乏でも泥棒だけはするなっていつも言ってんだろうがよー!ふざけんなよ。おい、どこの店で盗んできたんだよ?(子の胸倉を掴む)」

子「(泣きながら)違うってばー。サンタクロースさんがクリスマスだからってプレゼントをくれたんだよー。」

父「うるせー!(バシンと子のホッペをなぐりながら)お前、いくらうちが貧しいからって、そんな子供に育てた覚えはない!出てけー!」



なんていう家も初期のころにはあったのかもしれない。




恐らくサンタクロースは今で言うAmazon等の通信販売の先駆けみたいなことを毎年やっていたわけだが、インターネットなんかない時代に「クリスマスにプレゼントを配りますよ。」という告知をするのは非常に大変だったと思う。
昔から「ただより高いものはない」という言葉もあるし、あの風貌。怪しまれることもあったのではないだろうか?




…と、ここまでクリスマスの知識がないのに毎年クリスマスにはケーキを食べたり、チキンを食べたりしてるような奴もいるわけだから可笑しな話だ。

何年か前に中国でドラえもんとかピカチュウをパクッたようなキャラが沢山いるテーマパークが話題になっていて馬鹿にしている人も多かったけど、案外日本人だって似たようなもんですよ。本場の人からしたら日本人て馬鹿だなぁーとか思われてるかもしれない。

でもどっかの国で、それこそヨーロッパの国とかで日本の「節分」とか「なまはげ」の文化が急に流行りだして毎年やるようになったら面白いのに。

例えば、エッフェル塔のふもとで、外国人の若者が片言の日本語で、「オニファースト!(鬼は外と言ってるつもり)」「フックンハーウンチ!(福は内と言ってるつもり)」とか叫び合いながらピスタチオやカシューナッツなどを投げ合っていたら、ウケる。







11月・12月は連続100時間のライブがあります!




11月23日(土・祝)高円寺無力無善寺

詳細未定。シャンプーハッツの企画に呼んでいただきました。きっと楽しいと思います。



12月20日(金)八王子PAPA BEAT

大河内大祐さんの企画に呼んで頂きました。昼くらいから物凄い数の弾き語りの人がでるイベントです。
ひとアーティスト4曲までという縛りのあるライブだそうです。パパビートは店内が広く食べ物のメニューも充実してるのでいいところです。





写真は例の路上ライブで歌っているところです。石川さんが撮ってくれました。なんだかカッコいいぞ!

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連続100時間という名前でライブをしております。「俺たちの理想」のメンバーでもあります。
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