8月24日(土)連続100時間お誕生日会開催のお知らせ
近頃は洋式便所で小便をするときにも座って放尿する男性が増えているそうである。
何故座って小便をする男性が増えているのかというと、ほとんどの男性がその人の妻であるとか、もしくは同居人から
「洋式トイレで男性が立って小便をすると意外と色んな所に飛び散っているのをご存じでしょうか?存じあげませんよね?掃除してるのはこの私ですからね。いやぁ、意外と飛び散ってるんですよ、ほら見てー。こんなのを定期的に私は掃除してるんです。そりゃあ不快な気持ちになりますよ。だって汚いもの。嗚呼、貴様が小便をするときにも座って用を足してくれるようになったらどれだけ掃除が楽になるであろうか。私のこの不快な気持ちをどうしてくれよう。このまま立って小便を続けるつもりならば今後は貴様が便所の掃除をするように。」
という内容のことを浴びせかけられ、自分で掃除するのは面倒なのでしぶしぶそれを受け入れ、男性は座って放尿しているという状況なのだそうである。そんなことをテレビで言っていた。
何を隠そう私も結婚して間もなく上記と似たような事を妻に言われ、洋式便所でも座って用を足すようになった。座りオシッコ族の仲間入りである。因みに自宅のトイレ以外の場所で用を足すときも座るようになった。
こういうことを言うと、
「へぇ、エライねぇ~。でも何だか奥さんの言いなりみたいで情けなくないかい?」
とか
「俺は断じて座ってションベンなんかしないぜ!男だったら普通立ってションベンすんだろうがよー!この負け組がっ!」
とか
「そういう男性が増えてるらしいねー。まぁ俺はその話題をテレビで見てから今まで以上に飛び散らせてやろうとさらに勢いよくオシッコするようになったけどな!」
とか言ってくる人にたまに遭遇する。
まぁ確かに立ってオシッコができるというのは男性の特権であり、「立ちションは男らしさの象徴」という風にも捉えられなくもない。
しかし、私は考えた。
立ちションよりも座りオシッコの方が攻撃的なのではないか?座りオシッコの方が攻撃力高くないか?
何を言い出したんだこのトーヘンボクがっ!とあなたは思うだろう。私の考えは少数派だと思う。
しかし想像してみてほしい。
例えば、長淵さんの曲で「国会議事堂へ行こう しょんべんひっかけて 口笛吹いて帰ろう」みたいな歌詞があるそうだが、
この場合、多くの人は国会議事堂に向かって小便をひっかけるときの長淵さんは立ったままズボンのチャックからペロンとオチンチンを出して「ヨーソロー!」と意気揚々と放尿している姿を想像するだろう。
この場面で、長淵さんが立ちションではなく座りオシッコをしている感じで想像をし直してほしい。
ベルトを緩め、パンツを下し、お尻丸出しにしてしゃがみ、いわゆる「ウンチングスタイル」と呼ばれる態勢でジッとする長淵さん…。
「えっ!ウンコすんの!?」
周りにいる人はそういう風に思うに違いない。オシッコされるよりもウンコをされた方がタチが悪い。
このように座りオシッコは周りの奴等を威嚇する効果も生み出すのである。
そのまま本当に大便をしてもいいし、思いっきり放屁するもよし。選択肢が増える分、攻撃の幅は広がるのである。
ただ、通常は座りオシッコは個室でするためせっかく攻撃的な放尿にもかかわらず周りにその攻撃力が伝わらないという難点がある。
私は自宅でオシッコをするときは必ずドアを開けたままするように心がけている。そうすることで私は妻に、俺は座ってはいるけれど攻撃的な放尿をしているぞ、と暗に伝えているのである…。
あぁ、もう自分でも何書いてんのかよくわかんなくなってきちゃったー。わけわからんわー。
読み返したけど長いうえによくわからん。何?攻撃的な放尿て?
最後まで読んでくれた人がいたらありがたいけど、申し訳ない。ただ反省はしていない。
8月24日(土)に連続100時間お誕生日会~レディ・ガガと同学年~を開催します!
日にち:8月24日(土)
場所:新宿ジャムの上のスタジオ
出演者:連続100時間【ワンマン!】※ゲストあり。
OPEN 18:00
※僕はUNOが好きなので18時からひとりでUNOをやっています。
もし一緒にやってくれる人がいましたら18時から来て下さい。お願いします。
UNO大会で優秀な成績を収めた1名に粗品をプレゼントする予定です。
誰も来なかったらひとりでUNOやってます。
START 18:30(UNOの盛り上がり次第で前後します。)
入場料:500円(キャベツ太郎つき)
入場&退場と飲み物・食べ物の持ち込みは常識の範囲内で自由
立ちション派も座りション派もみんな仲良く来てねー。

何故座って小便をする男性が増えているのかというと、ほとんどの男性がその人の妻であるとか、もしくは同居人から
「洋式トイレで男性が立って小便をすると意外と色んな所に飛び散っているのをご存じでしょうか?存じあげませんよね?掃除してるのはこの私ですからね。いやぁ、意外と飛び散ってるんですよ、ほら見てー。こんなのを定期的に私は掃除してるんです。そりゃあ不快な気持ちになりますよ。だって汚いもの。嗚呼、貴様が小便をするときにも座って用を足してくれるようになったらどれだけ掃除が楽になるであろうか。私のこの不快な気持ちをどうしてくれよう。このまま立って小便を続けるつもりならば今後は貴様が便所の掃除をするように。」
という内容のことを浴びせかけられ、自分で掃除するのは面倒なのでしぶしぶそれを受け入れ、男性は座って放尿しているという状況なのだそうである。そんなことをテレビで言っていた。
何を隠そう私も結婚して間もなく上記と似たような事を妻に言われ、洋式便所でも座って用を足すようになった。座りオシッコ族の仲間入りである。因みに自宅のトイレ以外の場所で用を足すときも座るようになった。
こういうことを言うと、
「へぇ、エライねぇ~。でも何だか奥さんの言いなりみたいで情けなくないかい?」
とか
「俺は断じて座ってションベンなんかしないぜ!男だったら普通立ってションベンすんだろうがよー!この負け組がっ!」
とか
「そういう男性が増えてるらしいねー。まぁ俺はその話題をテレビで見てから今まで以上に飛び散らせてやろうとさらに勢いよくオシッコするようになったけどな!」
とか言ってくる人にたまに遭遇する。
まぁ確かに立ってオシッコができるというのは男性の特権であり、「立ちションは男らしさの象徴」という風にも捉えられなくもない。
しかし、私は考えた。
立ちションよりも座りオシッコの方が攻撃的なのではないか?座りオシッコの方が攻撃力高くないか?
何を言い出したんだこのトーヘンボクがっ!とあなたは思うだろう。私の考えは少数派だと思う。
しかし想像してみてほしい。
例えば、長淵さんの曲で「国会議事堂へ行こう しょんべんひっかけて 口笛吹いて帰ろう」みたいな歌詞があるそうだが、
この場合、多くの人は国会議事堂に向かって小便をひっかけるときの長淵さんは立ったままズボンのチャックからペロンとオチンチンを出して「ヨーソロー!」と意気揚々と放尿している姿を想像するだろう。
この場面で、長淵さんが立ちションではなく座りオシッコをしている感じで想像をし直してほしい。
ベルトを緩め、パンツを下し、お尻丸出しにしてしゃがみ、いわゆる「ウンチングスタイル」と呼ばれる態勢でジッとする長淵さん…。
「えっ!ウンコすんの!?」
周りにいる人はそういう風に思うに違いない。オシッコされるよりもウンコをされた方がタチが悪い。
このように座りオシッコは周りの奴等を威嚇する効果も生み出すのである。
そのまま本当に大便をしてもいいし、思いっきり放屁するもよし。選択肢が増える分、攻撃の幅は広がるのである。
ただ、通常は座りオシッコは個室でするためせっかく攻撃的な放尿にもかかわらず周りにその攻撃力が伝わらないという難点がある。
私は自宅でオシッコをするときは必ずドアを開けたままするように心がけている。そうすることで私は妻に、俺は座ってはいるけれど攻撃的な放尿をしているぞ、と暗に伝えているのである…。
あぁ、もう自分でも何書いてんのかよくわかんなくなってきちゃったー。わけわからんわー。
読み返したけど長いうえによくわからん。何?攻撃的な放尿て?
最後まで読んでくれた人がいたらありがたいけど、申し訳ない。ただ反省はしていない。
8月24日(土)に連続100時間お誕生日会~レディ・ガガと同学年~を開催します!
日にち:8月24日(土)
場所:新宿ジャムの上のスタジオ
出演者:連続100時間【ワンマン!】※ゲストあり。
OPEN 18:00
※僕はUNOが好きなので18時からひとりでUNOをやっています。
もし一緒にやってくれる人がいましたら18時から来て下さい。お願いします。
UNO大会で優秀な成績を収めた1名に粗品をプレゼントする予定です。
誰も来なかったらひとりでUNOやってます。
START 18:30(UNOの盛り上がり次第で前後します。)
入場料:500円(キャベツ太郎つき)
入場&退場と飲み物・食べ物の持ち込みは常識の範囲内で自由
立ちション派も座りション派もみんな仲良く来てねー。

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