2018-02

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連続100時間のライブのお知らせ

本日、2月23日(月)は新宿ジャムでライブがあります!
連続ちゃんは20時50分くらいから出演予定です!


連続100時間のライブのお知らせ


2/23(月)新宿JAM

出演:代々木原シゲル/チクシヒロキ/メイコ(∞処女)
オオアミシンヤ(トッチャンボウヤ)/連続100時間/SISTER PAUL
サブステージ:松本隆太郎

連続ちゃんは20時50分くらいから出演予定です!


3/19(木曜日)浅草KURAWOOD

OPEN 18:00
START 18:30
前売 ¥1,500+1drink¥500
当日 ¥2,000+1drink¥500

EMPTY KRAFT / Da Vincis / The ドーテーズ / 連続100時間 / 佐々木祐紀

連続ちゃんの出演は19時5分くらいから出演予定と変更になりました。


実は訳あって、しばらくライブできない可能性があるんで、ご興味のある方はお見逃しなく〜。

デモ音源の販売もやってます。





ではまた〜。
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1月31日(金)は新宿JAMで「俺たちの理想の先輩」

さかなクンになりたい。



さかなクンになって、魚の帽子をかぶって、高い声で、やたらとハイテンションで魚について喋りたい。「すごい」というべきタイミングで「すぎょい」と言いたい。



…というワケではないが、私はさかなクンを尊敬している。好きなんだ、さかなクンのことが。ぎょぎょぎょー!





「俺、さかなクン好きなんだよねぇー。」



と言ったら、「なんであんな人好きなの?おかしいよ、あなた。」とか言われたことがある、母に…。



確かにさかなクンは変わっている。

テレビに出ているさかなクンの印象と言えば、変な帽子かぶってる、なんでか知んないけどテンションが以上に高い、声が高い、落ち着きがない、やたら魚に詳しくて大学の客員准教授かなんか知らないがでそっちの世界ではどうやらスゴイ人らしい、けどなんだか変な人、といった感じだろうか。


あの人は変な人だ、と結構多くの人がそう思っているのかもしれない。


でも、彼の人生というか生き様を想像すると、彼のように生きることが一番の幸せなのではないかと思ってしまう。


さかなクンは子供の頃から魚が好きだったという。
うろ覚えで申し訳ないが、さかなクンが小学五年生のときのお誕生日プレゼントに生きたままのタコを買ってもらい、お母さんにさばいてもらうところを見せてもらい美味しく食べた、という感じの話を聞いたことがある。



















…お誕生日プレゼントにタコって!Σ( ̄□ ̄lll)















これは有名な話だが、中学時代は吹奏楽部に入部。「スイソウガク部」と聞いて「水槽学部」だと勘違いしてウッカリ入部してしまったらしい。





















…水槽学部って!Σ( ̄□ ̄lll)









とまぁ彼の頭の中は魚でいっぱいなんですよ。すぎょいよね。




で、つまり何が言いたいかというと、


彼は自分の好きなことに対して真剣に向き合っているんです。それはスゴく純粋な気持ちなんです。そうじゃなければあんなに楽しそうに魚について喋ることはできませんよ。
いつでもテンションが高いのはきっと毎日大好きな魚に囲まれて勉強して暮らしているから、それが嬉しくてたまらないからなのではないかと思う。他の人にどう思われようと関係ないのだ。声が高いのはきっと声変わりしてないからだ。


そして魚の事が好きすぎて、いつからか彼自身が「さかなクン」となったわけだ。なんだか、さくらももこ著「コジコジ」にそのまま出てきそうな感じだ。良いなぁー。



そして、テレビでさかなクンを見る度に私は考える。



「自分にはあんなに夢中になれるものがあるだろうか…。」



私はザ・ブルーハーツというバンドが好きだ。



高校時代。
部活中に、特にいじめられたりしてるわけでもないのに、チームメイトとなんとなく打ち解けられず、ストレスで十二指腸潰瘍ができるようなサえない二回戦負け野球部のサえない補欠部員だった私はブルーハーツが好きだった。


「僕には彼女はいないし、友達もあんまりいない。勉強も運動もイマイチ。人生で自慢できることなんて何もないけれど、だけど、ブルーハーツが大好きだってことは自慢できるかもしれない。僕は嘘つきだけど、これだけは本当の事だ。」

と心の中で思っていた。中学・高校のときに聴いていた当時流行ってた歌は今聞いてももうあんまりよく思えなかったりするけど、ブルーハーツはいまだにずっと好きなままだ。


あれから何年か経ったが自分が「ぶるーはーつクン」になったかといえば、なっていない。


私の暮らしぶりと言えば、
毎日「行きたくねー」とかなんとか言いながら仕事に行き、本当に好きなのかわからない仕事をして、安い給料に不満を言いながら暮らしている。酒を呑んでは愚痴ばかり。音楽活動をしているが、ブルーハーツみたいな音楽や活動はやっていない。もちろん人気もない。



ブルーハーツは最初のアルバムの1曲目で「未来は僕等の手の中」と歌った。



確かに未来は私の手の中にもあった。でもその未来は指の隙間からこぼれ落ちてしまったのかもしれない。いつの間にかすっかりいい年だ。ずいぶんカッコ悪い大人になってしまった気がする。言い訳ばっかり上手くなり、栄光に向かって走る列車を追いかけなかった。戦闘機が買えるぐらいのはした金に目がくらんだ。人の目ばっかりいつでも気にして口先ばっかりで何にもしない人生を送ってきた。ドブネズミみたいに美しくなることが私にはできなかった。









あぁいっそ、ヒマラヤほどの消しゴムで、私の事なぞ消してくれればいいのに!











んー…。まぁ自業自得なんだけど、なんだかなー。やっぱり俺ってサえないなーとか思うわけよ。俺もさかなクンみたいに真剣に自分の好きなこと、まぁそれはつまり俺にとってはそれがブルーハーツなんだけどさ、そのブルーハーツと真剣に向き合ったつもりだったんだけどなー。おかしいよなぁ。何かが違う。うん。何かがね、違うんですよ。こんなにブルーハーツが好きなのにね。残念な奴ですよ、俺なんて。痛いでしょ?深夜にこんなブログ書いちゃってさ。アナタもほら、さっきから思ってんでしょ?コイツつまんねー奴だなーとかさ、俺に対して。あーあ。俺はブルーハーツが好きなのになー。本当は俺だってブルーハーツが好きなのにね。ブルーハーツが好きなのになー…。あああああああああ。ブルーハーツ、好きなのに…。ねぇ?ブルーハーツは好きなんですよ、うん。間違いないんだそれは。純粋に好きなんだよ?本当に。だけどねー、なんというか、こう…。うーん…。ブルーハーツが好きなのにねぇー…。うーん…。ブルーハーツ好きなんだよなぁ…。ブルーハーツが好きなのにこんな感じよ俺なんて。ブルーハーツが好きなのに…。ブルーハーツが好きなのに…。あー、もう何もしたくないわー。ブルーハーツが好きなのに…。ブルーハーツが好きなのに…。ブルーハーツが好きなのに…。ブルーハーツが好きなのに…。ブルーハーツが好きなのに…。ブルーハーツが好きなのに…。ブルーハーツが好きなのに…。ブルーハーツが好きなのに…。ブルーハーツが好きなのに…。



































ブルーハーツが好きなのに 

あれもしたくない これもしたくない 寝ていたい!!




























…ん?



あ、そうそう、これです、これこれー。この曲を今度の企画で演奏するかもよーとか、企画の日に「俺たちの理想」のデモ音源を販売する予定なんですけど、それにこの曲も収録しますよーっていうのを言おうと思っただけだったんだけど、それだけだとなんだかそっけない気がして、何だか色々考えてたらなんかこんな感じになっちゃいましたー。イエーイ!もうよくわかんないぜー!






2014年1月31日(金) 新宿JAM 「俺たちの理想の先輩」 

出演:
藤岡藤巻Without藤巻 
DISCO20000 
俺たちの理想(オープニング&エンディングアクト)


オープン:18時30分
スタート:19時00分

チケット:2000円+1ドリンク





そういえば、明けましておめでとうございます。今年初投稿ですが、気づけばもう1月も下旬ですね。寒いので風邪など引かぬようにお気をつけて下さいね。1月31日面白い夜になると思いますので是非観に来てくださいー!なにとぞ、なにとぞー!m(__)m

誰も別にお前のことなんか気にしてねーよ。

音楽でも漫画でもなんでもそうだと思うけど、芸術というのは、それを作る人に才能がないといけないということは誰でも知っていると思う。
しかし、作る人にどんなに才能があってもそれを受け取る側にもそれを評価できるだけのセンスがないと芸術というのは成り立たないものである。

どんなに素晴らしい音楽も面白い漫画も音楽を聴く才能・漫画を読む才能がないとその作品は台無しだ。
どんなに美味しい料理も食べる人の舌が馬鹿になってたら意味がない。




まぁ、なんでこんなことを書いているかというと、私自身がそういった「自分には芸術を受け取る才能がない。」と思ってしまうようなことがここ最近続いていたからである。

先日、みんなであるアーティストについてわいわいと話をしていたときのこと、

ある人が

「あの人はアタリ・ハズレが多いイメージだなぁ。」

と言ったので、私が

「えー!俺はほとんど好きだけどなぁ…。」

と言ったらその人に、

「お前は偏ってるからな。」

と言われたのだ。

またある時に、みんなでわいわいと映像を観ていて、私が、

「この後が見どころなんだよ。ほらココ!」

と言ったら、みんなキョトンとしていて、その後、

「お前が言う見どころは大概ズれている。」

と言われた。






そして、自分はズれている、ということを決定付ける出来事があった。



先日テレビで「紅の豚」というアニメーション映画がやっていて、うちの奥さんがそれを録画しといてくれた。奥さんはその制作会社「スタジオジブリ」のファンであるのだが、私はその作品たちをあまりよく知らず、その「紅の豚」も超有名作であるにもかかわらず今回初めて観た。

「きっと面白いと思うよー。」

奥さんは目を輝かせている。私も別の人が「一番好きな映画は紅の豚だね。」と言っているのを見たことがある。

観終わった後、うちの奥さんに、

「いやー、久々に観たけどやっぱり面白かった!どうだった?面白かった?」

と訊かれたので、私は素直に自分の感想を言った。

「んー、な、何が、面白いのか…よくわかんなかった…。」

奥さんは少しだけ悲しそうな表情をして「そっかー。まぁしょうがないねー。」とか言いながら夕飯の片づけをしていた。その背中を見るとなんだか辛くなってきてしまった。一緒に名作の映画を観たらきっと、あそこが面白いとかあのセリフがカッコよかったとか言い合いたいはずだ。それなのに私ときたら、口半開きのアホ面で2時間くらい画面を見続け、たまに柿ピーをバリバリ頬張り、挙句感想が「よくわからない。」ときたらもう奥さんもガッカリであろうよ。柿ピーを頬張ってバリバリ食べんのやめろよ、うるせーよ、と思っただろうよ。ポップコーン買っときゃよかったんだろうよ。

さらに私は奥さんに、

「こんなことを訊くのはとても野暮だと思うけど、みんなはこの作品のどこが好きなの?何にそんなに感動したわけ?」

という質問をしたら、奥さんは困惑の表情を浮かべながら少し面倒くさそうに作品の説明をしてくれた。


私は「なるほどねー。」とか言いつつも説明をされてもイマイチよくわからなかった。




ついでに言うと過去に観た映画で「ラピュタ」も「ナウシカ」もよくわかんなかった。あと「サマーウォーズ」もよくわかんなかった。だから観てないけどたぶん「エヴァ」とか「ガンダム」とか「あの花」とかみんなが面白いと言ってる作品を観ても「よくわからない。」とか言うんじゃないかと思う。

音楽に関してもそうだ。B'zを聴いてテンションが上がったことが人生で一度もない。exileを聴いて泣いたことがない。




私には芸術を受け取る才能がない。私はみんなと感覚がズれている。私は映画オンチだ。



そんなことを思っているとなんだか辛くなってきて涙が出てきた。悲しい。



私にも好きな映画や音楽や漫画があるけれど、もう誰にもその話をするのはやめよう。なぜならセンスがないから。ずれているから。笑われるだけだ。馬鹿にされるだけだ。



陰陰滅滅としながら数日が過ぎた。




そしてあることに気付いた。

よく「~さんの辛口映画批評」みたいのがあったりすると思うが、そういうのは映画を観まくってスゲー詳しくなった人がやることであるが、全然映画を観ていなくても私がそれをやったら「よくわからない」ので辛口になる。

例えるなら、辛い食べ物が好きという人が普通の辛いのじゃ物足りなくなってしまって激辛カレーにさらにスパイスをかけたりしているが、私は初めから舌が馬鹿なので超スパイスをかけまくらないと「よくわからない」ので辛さを感じようとしたら必然的にそうなってしまう。ほかの人からしたら、お前よくそんな激辛にできるなー、と言われるだろうがしょうがない。生まれつき舌が馬鹿なのだ。ん?なんか、例えがよくわからんぞ?

まぁ、とにかく映画をたくさん見ている人の映画批評は正しいだろうけど、映画を観る才能がない人の映画批評もそれはそれで面白いのではないかと思うので、ちょっと私も映画批評をやっていこうかと思うんです。せっかくブログもやってるし。

ということで長くなりましたが、私が映画を観たらその感想をこのブログに感想を記録していこうと思います。辛口にしたくなくてもセンスがないので辛口になってしまうこと間違いなし!そのうち書きます。まずは「紅の豚」からです。暇な人は読んでみてください。


なんか俺って本当に自意識過剰だなー。


9月7日は俺たちの理想の飲み会!

いよいよ近づいて参りました!俺たちの理想の飲み会!!


近頃、このイベントを色んな人に観に来てほしくてケータイから色々と知り合いにメールを送ったりしてみてるんですが、



メールアドレスが変わっているため届かない人が多数!



自分の交友関係の狭さを改めて思い知らされております。


そして何より辛いのが、以前このブログに書いたような気がするんですが…











俺、メールアドレスフェチだから連絡取れなくてショックとかじゃなくて、その人の新しいアドレスがどんなのになったのか気になってしょーがねーのよー!それが辛いのよー!涙


そう、私は人のメールアドレスを見て、その人がなぜこういうアドレスにしたのかを妄想するのが好きなんです。軽い変態であることは認めております。





別に俺のアドレスを電話帳から削除しててもいいけど、アナタの新しいアドレスは教えてほしかったな…。(=ε= )






それはさておき、

いやぁ、しかしこのイベント中々内容が濃いですよ!



9月7日(土)「俺たちの理想の飲み会」

場所:新宿ジャム

時間:16時オープン&乾杯

出演者:チクシヒロキwithセックスフレンド / 小森健介バンド / snap / シャンプーハッツ / 大河内大祐 / センチメンタル岡田 / 倉内太 / the wemmers / Theさかさ座 / 俺たちの理想

※俺たちの理想は一番目で16時すぎから出演します。

料金:3000円(開場から終演まで飲み放題!!21時半頃終演予定)

食べ物販売あり:たこ焼き4個100円 枝豆100円 フランクフルト1本100円 柿ピー100円

あと、このイベントは楽屋が開放となり、楽屋ではジェンガ(天然木材使用)・トランプ(任天堂製)・ニムト(カードゲーム)・ナイアガラ(ボードゲーム)が対決できるようになっております。

16時から21時半まで飲み放題で3000円って結構安いと思うのでぜひお友達と飲みに遊びに来てくださいねー!


ためしに普通の日記を書こうとしたらこうなった。

亀有駅の近くにあるフーズ・クサマというスーパーがあるのだが、明けて今日、2013年8月31日をもって閉店するのだそうだ。62年も続いたそうだ。僕はクサマを知ったのは一年半くらい前なんでお店の歴史からすると本当に最期の少しの期間しか利用していないんだが、なんだかすごくさびしい気持ちになった。


クサマのある商店街は今どき珍しくチェーン店があまりなくて個人のお店がずらーっと並んでいてなんだかおもしろかったんだが、秋から大手のスーパーが入るらしい。チェーン店ではないからこそ、「俺たちの店」「俺たちの商店街」みたいな感情が湧いてきていたのになぁ。


今日はクサマで最後の買い物をしてきた。


夜から友達が僕の家に来て、みんなでたこ焼きをひたすら焼いてひたすら食べまくるという約束をしているので、その材料を買出しに行ってきたのだ。
クサマに入ると、話では聞いていたけれど、店内はほとんどスッカラカンでいよいよ閉店といった状況だ。

引っ越しするときみたいだった。

僕はたこ焼きの材料を残り少ない在庫から探し出して、見つけられたものはクサマで買って、売り切れてしまっているものは駅の反対側のスーパーまで買いに行くことにした。


短い期間ではあるが、なんだか思い入れがあったんだなぁー。夕飯の材料を買ったりしたのを思い出す。石川さんやチクシさんたちが我が家に遊びに来てくれてみんなでお酒やつまみを買ったのを思い出す。楽しかったなー。



今日は高校のときからの友達が2人遊びに来てくれた。
年に1回か2回くらいしか会わないけどいまだに友達でいてくれる。毎日のように会ってる人に友達は全然いないのに。学生時代の友達と話ているというのに「あの頃良かったねー。」とか「学生時代に戻りたい。」とかそんな話には別にならなくて、大体最近のことばかり話してみんなでゲラゲラ笑う。ノスタルジーに浸りたくて話すんじゃなくて、今コイツと話すと面白いと思うから話しているのだ。これって実はすごいことだと思う。何がすごいのかはわかんないけどなんとなくそう思う。たこ焼きがおいしくてたくさん食べた。

楽しかったなー。

2人を駅まで送った帰りに妻とクサマによってみることにした。夜まで営業するのは今日で最後で明日はお昼までなんだそうだ。彼女はスマフォで写真を撮っていた。外に出てそのまま少し散歩した。しばらく歩いていると猫がいたんで彼女はしゃがんで猫をなでたりして楽しそうにしていた。僕はぬるくなったハイボールの缶を飲みきれずに右手に持ってそれをみている。






…すると、その瞬間、













「ぎゃ、ぎゃおー!!!!!」














な、なんと、妻がなでていた猫が突然巨大化し街を破壊しだしたのだ!






唖然としている僕らを横目に見ながら、全長40メートルはあろうかというぐらいまで巨大化した猫は、口からビームのようなもので周りの建物を破壊しながら「のっしのっし」と縦横無尽に歩いて大暴れしている。

どうやら彼女は猫の体にあると言われている触ってはいけないスイッチを触ってしまったようだ。

破壊される街と大暴れする「ネコラ」(←ゴジラみたいにでかいからそう呼ぶことにした。)をみながらパニック状態になる彼女。街の住人達はなんだなんだとみんな大騒ぎしながら家から飛び出してきて、信じられない光景を目の当たりにし、呆然と立ち尽くしている。
ある者は大声を上げてただただ逃げ回っている。
よせばいいのに正義感の強い男がネコラに向かいピストルを放ち撃ち殺そうと試みるも全く効かず、逆にネコラに踏みつぶされその男は息絶えた。
他にももう何人もの人がネコラのビームのようなもので殺されている。















いったいどうすればいいのか!?













僕らはここで死んでしまうのか!?















そう思っていると、大手チェーンのコンビニから面倒くさそうな顔をしたバイト君が出てきて、「あー、すみませんねぇー。」とかなんとかボソボソとしゃべりながらネコラにソーセージと猫じゃらしをさしだし「ほれっほれっ」とか言いながらネコラの気をそらしているうちに、手際よくネコラによじ登り「ヨイショ」とかなんとか言いながらネコラのおなかにあるスイッチをポチっと押した。

そしたらみるみるうちにネコラは元の姿に戻り、バイト君はまためんどくさそうに「シッ!シッ!」とか言いながら小さくなったネコラを追い払い「最近たまにこういうことあるんですよねー。」と、まるでコピー機の紙詰まりを直した後のようなコメントを残し、そしてまたまた果てしなくめんどくさそうな顔をしてレジ打ちのバイトに戻って行った。


どうやら大手チェーンのコンビニにはネコラが巨大化したときのためのマニュアルというものが存在するらしい。


ネコラに向けてピストルを放ち踏み殺された勇敢な男の家族は、


「この男がなぜピストルを所有しているのか?どこでピストルを入手したのか?」


と警察から取り調べを受けている。



この一件を受けて、僕ら夫婦は猫をなでるときには必ずおなかのスイッチの場所を確認してからなでるようにしようね、と固く約束したのだった。



そんな夏の終わりの一日。

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Author:連続100時間
連続100時間という名前でライブをしております。「俺たちの理想」のメンバーでもあります。
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